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悪化してしまう前にお早めにご相談ください

虫歯は自然治癒することがありません。放っておけば放っておくほど悪化していきます。
また、放っておけばそれだけ治療は痛くなってしまう可能性が高くなります。
すでに痛みがあったり、最近痛みが出始めた方はお早めにご相談ください。

このような症状は虫歯の前兆です。痛くなる前にご来院ください。

  • 歯の表面の溝が黒くなる・欠けたり・穴があく
  • 水や甘いものがしみる
  • 時々痛む
  • 食べ物が同じ場所にひっかかる
  • 水や甘いものがしみる

虫歯の進行と症状

虫歯の初期状態

エナメル質内に細菌が進入して穴が空いた状態です。 ここまで進行すると、もう再石灰化はほとんど期待できません。
また、この時点ではまだ痛みを伴う自覚症状はほとんどありません。
穴の状態が小さいうちに治療しましょう。

虫歯の中期状態

象牙質まで細菌が進入した状態です。
象牙質はやわらかいので、虫歯は中で大きく広がります。 大きくなると冷たい水や風がしみるようになります。
甘いものや暖かいものがしみるようになると歯髄(神経)を取る可能性が高くなります。

虫歯の後期状態

歯髄まで細菌が進入した状態です。
歯髄には痛みを感じる神経が含まれているため、
細菌が進入すると炎症を起こし激しい痛みを感じます。
熱い食べ物や飲み物がしみてきて、ズキズキ痛み出します。これを歯髄炎といいます。

虫歯の末期状態

歯の根だけが残る末期症状。
歯髄炎を放置すると、その痛みはある日なくなります。それは治ったのではなく、神経が死んでしまって感じなくなっているだけなのです。
さらに放置すると、根の先から歯根膜に炎症が起こり、硬いものを噛んだりすると痛みや違和感を感じるようになります。

虫歯を防ぐチェックポイント

01. 生活リズムは?

  • 3度の食事は決まった時間に食べていますか?
  • ダラダラ食いをしていませんか?
  • 寝る時間は決まっていますか?
  • 起きる時間は決まっていますか?
  • 昼寝は長過ぎませんか?
  • 夜更かしになっていませんか?
  • 身体を動かしていますか?

生活リズムを整えるためのヒント

    • 早起きの習慣づけ
    • 昼寝を短めにする
    • ビデオやテレビを見る時間を少なく、よく身体を動かして遊ぶ
    • おやつをやめる(特に食事直前のおやつ)
    • だらだら食いはやめる(3度の食事を大切に)
    • お腹が減るように身体を動かす
    • おやつはなしか現在食べている2分の1に、残りは明日の分
    • おやつは時間と量と場所を決めてあげる
    • 甘いものではなく、いろいろなものを
    • 冷蔵庫にはジュース類は買い置きをしない
    • 3歳くらいまでは甘いものを意識的に遠ざける
    • 3歳くらいまでは甘いものを意識的に遠ざける

02. 甘いものにかたよらず、何でも食べられますか?

  • 甘党ですか?辛党ですか?
  • 嫌いで食べられないものがたくさんありますか?
  • 濃い味でないと、おいしく感じられませんか?
  • 冷蔵庫にはジュース類がいつもありませんか?
  • 口が寂しいと、ついお菓子類を食べていませんか?

甘いものを食べ過ぎないためのヒント

現在の日本の食事内容では、おやつはなくても十分かもしれません。
子どもにあげるなら「時間と量と食べる場所を」決めてあげるとよいでしょう。
また、間食≠甘食ではありません。いろいろな種類のものを工夫しましょう。

03. よく噛んで食べていますか?

  • 早食いですか?
  • 噛まずに飲み物で流し込んでいませんか?
  • 何回くらい噛んで飲み込みますか?
  • 硬いものが嫌いでなるべく避けていませんか?

甘いものを食べ過ぎないためのヒント

食事は背中を伸ばしてよく噛んで食べるように、水や飲み物で飲み込まないようにしましょう。

04. 食べた後は歯磨きをしていますか?

  • 歯磨きはしていますか?
  • いつ磨きますか?
  • 磨けていますか?
  • 何歳ごろから磨いていますか?
  • 仕上げ磨きはしていますか?

子どもの歯磨き習慣・仕上げ磨きのためのヒント

  • まずは食べたら磨く習慣づけから始めましょう。
    磨き落とすのは食べかすではありません!それは歯についた糊のような細菌の塊プラークです。
    ご家族みんなで一緒に楽しく、言葉がけをしましょう。2歳ごろは真似をしたがる時期です。
    歌ったり水遊びをしながらするのもいいでしょう。

  • よく見て、歯ブラシを当てます。子どもを寝かせると頭が安定してお口の中がよく見えます。
    歯ブラシは、鉛筆をもつように持って磨きましょう。そうすると力加減がしやすくなります。
    指で軽く唇をふくらませながら磨いてあげてください。指でつまむと痛くて嫌がります。

    • おやつはなしか現在食べている2分の1に、残りは明日の分
    • おやつは時間と量と場所を決めてあげる
    • 甘いものではなく、いろいろなものを
    • 冷蔵庫にはジュース類は買い置きをしない
    • 3歳くらいまでは甘いものを意識的に遠ざける
    • 3歳くらいまでは甘いものを意識的に遠ざける

さぁ歯医者さんへ行こう!

原因となる生活を振り返ることが終わったら歯医者さんへ行きましょう。
治療は根気よくあせらずに。元気な歯は生活習慣病予防にもつながります。

© 2019 倉田歯科医院