審美治療|奈良市の歯医者 倉田歯科・小児・矯正歯科【富雄駅4分/土曜診療】

9:30~12:00 / 14:00~19:00
【休診日】木曜・日曜・祝日
予約制 0742-48-2864
審美治療
Aesthetic

審美治療

審美治療

健康的な美しさを追求─機能面も重視した総合的な審美治療

健康的な美しさを追求
機能面も重視した総合的な審美治療

審美治療とは、単に歯を白くしたり形を整えたりするだけの美容目的の治療ではありません。倉田歯科では、噛み合わせや歯肉の健康といった機能面も重視した「機能的な美しさ」を実現してこそ本来の健康であると考えています。「銀歯が目立って恥ずかしいから人前で笑えない」「歯の色や形がコンプレックスになっている」といったお悩みは、精神的な負担にもなってしまいます。
当院では、患者さま一人ひとりのご要望やお口の状態を丁寧に診断し、セラミック(陶材)による修復や専門的なクリーニングなど、適切な治療プランをご提案します。見た目の美しさはもちろん、しっかり噛める機能性も兼ね備えた口元を手に入れることで、心からの笑顔と自信を取り戻すお手伝いをします。

ホワイトニング

ホワイトニング

コーヒー・ワインなど着色しやすいものの摂取、加齢による歯の自然な変色、遺伝的な要因による歯の黄ばみは、毎日のブラッシングだけでは落とすことが難しいものです。ホワイトニングは、健康な歯を削ることなく、安全性に優れた専用の薬剤を使って歯の内側から色素を分解し、透明感のある白い歯へと導く治療法です。
当院では、患者さまのライフスタイルや期間のご希望、目標とする白さに合わせて適切なプランをご提案します。施術前には必ず歯科医師による口腔内検査を行ない、むし歯や歯周病の有無を確認したうえで、より安全で安心な施術を実施しています。
清潔感あふれる明るい口元は、第一印象を良くするだけでなく、ご自身の笑顔をより魅力的なものへと変えてくれます。

ホワイトニングについて

PMTCクリーニング

PMTCクリーニング

PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)は、専門的な技術をもつ歯科医師・衛生士が専用の機器を使って行なう、本格的な歯のクリーニングです。毎日のブラッシングではどうしても落としきれない歯と歯の間や歯周ポケット内の汚れ、そして細菌の集合体であるバイオフィルムを徹底的に除去します。これにより、むし歯や歯周病の発症リスクを大幅に低減させる予防効果が期待できます。
また、歯の表面に付着した茶シブやたばこのヤニなどの頑固なステイン(着色汚れ)もきれいに取り除くため、施術後は歯がツルツルになり、本来の自然な輝きとお口の中がリセットされたような爽快感を取り戻せます。

こんな方におすすめ

  • コーヒーや紅茶などの着色が気になる方
  • 口臭や口の中のネバつきが気になる方
  • むし歯や歯周病を効果的に予防したい方
  • 結婚式など大切なイベントを控えた方
  • たばこのヤニ汚れをきれいにしたい方
  • 矯正治療中で装置の周りの汚れが気になる方
  • 自分での毎日のブラッシングに自信がない方
  • いつまでも自分の歯を健康に保ちたい方

歯面清掃器を導入したクリーニングの実施

歯面清掃器を導入したクリーニングの実施

当院では、より良い歯のクリーニングをご提供するために歯面清掃器を導入しています。これは、非常に微細なパウダー粒子を、水と空気を合わせたジェット噴射に乗せて歯に吹き付けることで、こびりついた汚れを除去する機器です。
歯ブラシや金属製の器具では届きにくかった歯と歯の間の汚れ、歯面に付いたステイン、歯周ポケット内部のバイオフィルムを短時間で効率的に除去できます。歯や歯肉への物理的な接触が少ないため、負担も軽く、快適に受けていただけます。

歯面清掃器の特長

頑固な着色汚れを素早く除去

たばこのヤニやコーヒー・紅茶・ワインなどによるステインに、ジェット噴射に乗せて吹き付けられた微細なパウダーが入り込んで汚れを弾き飛ばします。従来の手作業による清掃よりも圧倒的に短い時間で広範囲の汚れを落とし、効率的に歯本来の白さを取り戻せます。

歯や詰め物を傷つけにくい

使うパウダーは非常に細かい粒子で軟らかい素材のため、エナメル質(歯の表面)や、セラミックなどの詰め物・被せ物を傷つけるリスクがきわめて低いです。
金属器具でガリガリと削る感触が苦手な方、知覚過敏の方、デリケートな歯質の方でも安心して受けていただけます。

矯正装置やインプラントも清潔に

複雑な形状をしているワイヤー矯正装置の周りや、デリケートなメンテナンスが必要なインプラント周辺の汚れにも微細な粒子が届き、隅々まで洗浄できます。
歯ブラシでは届きにくい場所のプラーク(歯垢)を徹底的に除去し、治療中のトラブルを未然に防ぎます。

バイオフィルムを除去し歯周病・むし歯を予防

歯周ポケットの奥まで行き届くため、むし歯や歯周病の直接的な原因となるバイオフィルム(細菌の膜)を破壊・除去できます。お口の中の細菌数を減らすことで、むし歯予防や歯周病の進行抑制に大きな効果を発揮し、全身の健康維持につながります。

PMTCクリーニングの流れ

染め出しによるチェック
Step1

染め出しによるチェック

現在のプラークの付着状況を正確に把握するため、染め出し液を使って汚れを可視化することがあります。普段のブラッシングの癖や磨き残しの多い箇所を患者さまと一緒に確認し、一人ひとりに対して適切なケアプランを立てていきます。

歯面清掃器による洗浄
Step2

歯面清掃器による洗浄

微細なパウダーと水流を噴射する歯面清掃器を使い、歯の表面はもちろん、器具が届きにくい隙間に入り込んだ頑固な着色汚れやバイオフィルムを隅々までやさしく洗い落とします。
歯を傷つけることなく、本来の白さを引き出します。

研磨ペーストでの仕上げ
Step3

研磨ペーストでの仕上げ

仕上げに、それぞれの歯の状態に合わせた専用のブラシと研磨ペーストを使い、歯の表面を丁寧に磨き上げます。表面のザラつきをなくして滑らかに整えることで、新たな汚れや細菌が再付着しにくい、清潔な状態を持続させます。

フッ素塗布による歯質強化
Step4

フッ素塗布による歯質強化

きれいに洗浄された歯の表面は、薬剤が浸透しやすい状態になっています。そこに高濃度のフッ素を塗布して歯質を強化(再石灰化を促進)することで、酸に溶けにくくむし歯になりにくい、強くて健康な歯を作ります。

よくあるご質問

Qクリーニングに痛みはありますか?

A基本的に痛みはありません。歯を削る機器とは異なり、歯面清掃器を使ったPMTCでは軟らかいブラシやパウダーを使うため、むしろ心地よい刺激で眠ってしまう方もいらっしゃいます。
ただし、知覚過敏がある場合や歯肉に炎症がある場合は、まれにしみることがあるので、その際は遠慮なくお申し出ください。

Q健康保険は適用されますか?

A審美的な改善を目的とする歯面清掃器を使ったPMTC・クリーニングは、基本的に自費診療(健康保険適用外)となります。保険診療でのクリーニングは、歯周病治療の一環として行なう「歯石除去」に限られており、着色汚れの除去は対象外です。
たばこのヤニや茶シブなどの着色をしっかり落としたい方、時間をかけて隅々まで徹底的にきれいにしたい方には、自費診療のクリーニングをおすすめしています。

Qどれくらいの頻度で受けるべきですか?

A患者さまのお口の環境や生活習慣(喫煙やコーヒーの摂取頻度など)によって異なりますが、一般的には3ヵ月から半年に1回のペースでの受診をおすすめしています。
定期的にプロによるケアを受けていただくことで、ご自身では落とせない汚れを除去でき、むし歯や歯周病の予防効果が高まります。また、着色汚れの再付着も防げるため、きれいな状態を長く維持できます。

Qホワイトニングとの違いは何ですか?

Aクリーニングは、歯の表面に付着した汚れやステイン(着色汚れ)を取り除き、「歯本来の自然な色に戻す」ための処置です。一方、ホワイトニングは専用の薬剤を使って歯の内側から色素を分解し、「本来の色よりもさらに白く明るくする」ための処置です。
まずはクリーニングで表面の汚れを落とし、それでも色味が気になる場合や、より白い歯を目指したい場合にホワイトニングを検討されるのがよいでしょう。

Q歯面清掃器を使ったクリーニングは誰でも受けられますか?

Aほとんどの方に問題なく受けていただけますが、使うパウダーや機器の特性上、重度の呼吸器疾患(喘息など)をおもちの方や、ナトリウム制限が必要な方(パウダーの種類によります)は使用を控える、あるいはパウダーの種類を変更する場合があります。
施術前に必ず問診を行なうので、持病や体調についてご不安な点があれば必ずご相談ください。患者さまの安全を第一に考え、適切な方法をご提案します。

●リスク・副作用

○審美治療・セラミック治療

・審美治療としてセラミック治療を行なう場合、自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・事前に根管治療(神経の処置)やコア(土台)の処置が必要となることがあります。
・治療では歯を削ることがあります。また、知覚過敏を発症することがあります。
・抜髄(神経の処置)や抜歯が必要になることがあります。
・抜歯や外科処置をともなう場合、出血や腫脹(しゅちょう)を生じることがあります。
・治療で歯肉を移植する場合、二次的な出血・疼痛・腫脹(しゅちょう)が見られることがあります。
・治療後、自発痛、咬合痛、冷温水痛を生じることがあります。
・歯ぎしり・食いしばりなどの癖や噛み合わせによっては、補綴物が破損することがあります。
・セラミック製の補綴物は、金属製の補綴物よりも歯を削る量が多くなることがあります。
・噛み合わせ・歯ぎしりの強い方は、セラミックの破損を防止するため、マウスピースをおすすめすることがあります。

○ホワイトニング

・審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・ホワイトニングには、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングがあります。
・色の白さの度合いには、個人差があります。
・ホワイトニング後、一定期間、色素の沈着が顕著になるとの報告がされています。
・ホワイトニング後、24時間は、着色物質(カレー・コーヒー・ワイン・たばこなど)の摂取を控えてください。ホームホワイトニング施術期間中も同様です。
・ホワイトニング処置中や処置後に、痛みや知覚過敏の症状が生じることがあります。
・ホワイトニングの薬剤に対してアレルギーのある方は、薬剤で口腔粘膜に異常が起こることがあります。その際は、すぐに使用を中止してください。
・ホームホワイトニングはご自分で行なうため、どのような仕上がりになるか予想がつきにくく、歯の白さの調整が難しくなります。
・ホームホワイトニングでの器具の使用方法や薬剤量などが正しく守れているかご自分での判断が難しい場合は、歯科医師または歯科衛生士に相談ください。
・詰め物や被せ物が多い方は、ご自分の歯との色の差が目立つようになることがあります。その部分の色をご自分の歯に近づけることは可能ですが、時間と費用が必要です。
・入れ歯や差し歯など、人工歯は白くできません。
・被せ物を装着している歯には適用できません。
・歯にひびが入っていると、薬剤の影響により歯髄にダメージを与えることがあります。
・抗生物質の影響により歯の変色が著しい方は、ホワイトニングの効果が出にくい場合があります。
・「無カタラーゼ症」の方は、薬剤に含まれる過酸化水素を分解する酵素がないため、ホワイトニングはできません。
・薬剤の影響があるため、妊娠中や授乳中の方は控えてください。

○クリーニング・PMTC

・内容によっては保険適用となることもありますが、歯の病気の治療ではないため自費(保険適用外)となることもあり、その場合は保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・歯科医院でのクリーニング・PMTCだけでは、虫歯・歯周病の予防はできません。日ごろから歯磨きなどのケアに努めることで、予防効果を上げられます。
・歯肉の腫れや歯肉炎のある方は、器具が当たることにより痛みや出血をともなうことがあります。
・歯と歯肉の境目への歯石の付着が多い方は、歯石除去後、歯肉から出血が見られることがあります。多くの場合、クリーニング後しばらくすると出血は治まり、1~2日で歯肉は治癒します。
・着色汚れや歯垢・歯石はクリーニング・PMTCで除去できますが、効果は永続的ではありません。いずれも再付着するものなので、定期的に受診して処置を受けることが大切です。

○歯面清掃器を用いた治療

・特別な粉末とアルコール溶液を噴射し、歯の汚れや着色を除去したり、虫歯により軟らかくなった組織だけを除去する機器となります。
・内容によっては保険適用となることもありますが、歯の病気の治療ではないため、基本的には自費(保険適用外)となり、保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・歯科医院でのクリーニング・PMTCだけでは、虫歯・歯周病の予防はできません。日ごろから歯磨きなどのケアに努めることで、予防効果を上げられます。
・歯肉の腫れや歯肉炎のある方は、器具が当たることにより痛みや出血をともなうことがあります。
・歯と歯肉の境目への歯石の付着が多い方は、歯石除去後、歯肉から出血が見られることがあります。多くの場合、クリーニング後しばらくすると出血は治まり、1~2日で歯肉は治癒します。
・着色汚れや歯垢・歯石はクリーニング・PMTCで除去できますが、効果は永続的ではありません。いずれも再付着するものなので、定期的に受診して処置を受けることが大切です。

○フッ素塗布

・保険診療となるのは、基本的には13歳未満で、虫歯予防の指導を継続的に受けているにもかかわらず虫歯の多い子どもに限られます。健康な歯に対する虫歯予防目的で行なう場合は自費診療(保険適用外)となります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・補助的な予防ケアとなり、虫歯にならないわけではありません。あくまでもきちんと歯磨きをしていることが大切です。
・効果が永続的ではないので、年に数回フッ素を塗布してもらう必要があります。
・フッ素塗布を必要以上に繰り返したり、歯科医院でのフッ素塗布のほかにフッ素配合の歯磨き剤などを多用すると、フッ素の過剰摂取になる可能性があります。