ホワイトニング|奈良市の歯医者 倉田歯科・小児・矯正歯科【富雄駅4分/土曜診療】

9:30~12:00 / 14:00~19:00
【休診日】木曜・日曜・祝日
予約制 0742-48-2864
審美治療
Whitening

ホワイトニング

ホワイトニングとは

削らずに白く、美しく─医療機関だからできる、安心・効果的なホワイトニング

削らずに白く、美しく
医療機関だからできる、安心・効果的なホワイトニング

ホワイトニングは、歯を削ることなく、専用の薬剤を使って歯のエナメル質(歯の表面)や象牙質(エナメル質の下の層)に入り込んだ色素を分解し、歯本来の白さ以上に明るく輝かせる治療法です。毎日の歯磨きやPMTC(クリーニング)では落としきれない加齢による黄ばみ、遺伝的な色素沈着、コーヒーやたばこなどによる長年の着色汚れに対して、内側から漂白作用をはたらかせます。
当院では、単に白くするだけでなく、患者さまの歯の健康状態(むし歯や歯周病の有無)をしっかりと確認したうえで、安全に配慮した施術を行ないます。透明感のある自然な白さは、お顔の印象を明るくし、清潔感と自信をもたらします。結婚式や面接など大切なイベントを控えている方にもおすすめの治療です。

ホームホワイトニング

ホームホワイトニング

ホームホワイトニングは、患者さま専用に作製したカスタムトレー(マウスピース)と、低濃度のホワイトニングジェルをご自宅にお持ち帰りいただき、ご自身で施術いただく方法です。お好きな時間にできるため、「忙しいから何回も通院できない」という方に適しています。
薬剤が時間をかけて歯の内部までゆっくりと浸透していくため、オフィスホワイトニングに比べて白くなるまでに期間(通常2週間~1ヵ月程度)が必要ですが、その分、透明感のある自然な白さが長持ちし、後戻りしにくいという大きなメリットがあります。

こんな方におすすめ

  • 自然で透明感のある白さを目指したい方
  • 仕事が忙しく通院する時間が取れない方
  • 歯への刺激をできる限り抑えたい方
  • 後戻りを防ぎ、白さを長く維持したい方
  • 自分のペースで無理なく続けたい方
  • 歯科医院での施術時間を短くしたい方

ホームホワイトニングの流れ

カウンセリング・検査
Step1

カウンセリング・検査

まずはお口の中の状態を詳しく検査します。むし歯や歯周病がある場合は治療を優先します。問題がなければ、現在の歯の色を記録し、目標とする白さを相談します。

専用トレーの作製
Step2

専用トレーの作製

患者さまの歯型を採取し、お口にぴったりと合う専用のカスタムトレーを作製します。完成まで数日から1週間程度お時間をいただきます。

キットのお渡し
Step3

キットのお渡し

完成したマウストレーとホワイトニングジェルをお渡しします。薬剤の注入方法やトレーの装着時間、使用上の注意点などを丁寧にご説明します。

ご自宅で施術開始
Step4

ご自宅で施術開始

ご自宅でトレーにジェルを注入し、毎日指定された時間(通常1日2時間程度)装着します。テレビを見たり読書をしたりしながら、リラックスして行なえます。

経過確認・調整
Step5

経過確認・調整

1~2週間後に再度ご来院いただき、歯の白さの変化や歯肉の状態を確認します。ご希望の白さになるまで継続し、追加のジェルが必要な場合は処方します。

オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニング

歯科医院に来院いただき、高濃度のホワイトニング剤を歯に塗布した後、特殊な光を照射して短時間で歯を白くする方法です。すべての工程を歯科医師・衛生士などの専門知識をもつスタッフが行なうため、色ムラが出る心配がなく、安心してお任せいただけます。
ホームホワイトニングに比べて即効性があり、1回から数回の施術で白さを実感できるのが特徴です。「来週の結婚式までに白くしたい」など、急なイベントを控えている方や、ご自身での手間をかけたくない方におすすめです。

こんな方におすすめ

  • 結婚式などのイベントが直前に迫っている方
  • 自宅で時間を確保するのが難しい方 
  • 自分でのマウスピース管理が面倒な方 
  • 記念写真の撮影などを控えている方
  • 短期間で確実に歯を白くしたい方
  • プロに全てまかせて安心して施術を受けたい方

オフィスホワイトニングの流れ

検査・クリーニング
Step1

検査・クリーニング

口腔内検査を行ない、ホワイトニングの効果を高めるために歯の表面の汚れをクリーニングで落とします。現在の歯の色をシェード(歯の色見本)で確認し、写真を撮影します。

歯肉の保護
Step2

歯肉の保護

高濃度の薬剤を使用するため、歯肉に薬剤が付着しないよう、保護剤を丁寧に塗布して固めます。安全に配慮し、知覚過敏などのリスクを最小限に抑えます。

薬剤塗布・光照射
Step3

薬剤塗布・光照射

ホワイトニングジェルを歯の表面に塗布し、専用のライトを照射して薬剤を活性化させます。この工程を数回繰り返し(通常2〜3セット)、漂白効果を高めます。

薬剤の除去・仕上げ
Step4

薬剤の除去・仕上げ

薬剤をきれいに洗い流し、保護剤を取り除きます。最後に歯の表面を磨いて仕上げを行ない、フッ素などを塗布して、施術後の知覚過敏を予防します。

色の確認・相談
Step5

色の確認・相談

施術後の歯の色を確認し、施術前と比較します。目標の白さに達しているか確認し、必要であれば次回の予約や、白さを維持するためのケア方法をご案内します。

ホワイトニング治療の費用

診療内容等料金(税込)
ホームホワイトニング30,000円
ホワイトニング(追加ジェル)3,000円
ホワイトニングの一般的な期間・回数

【ホームホワイトニング】治療期間:2週~2ヵ月、治療回数:1~14回
※治療期間・回数は症状や治療の進行状況などにより変化します。あくまで参考程度にお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。

よくあるご質問

Qホワイトニングは痛いですか?

A基本的には激しい痛みをともなうことはありませんが、薬剤の作用により一時的に歯がしみる「知覚過敏」の症状が出ることがあります。特に、エナメル質(歯の表面)が薄い方や、歯にひびがある方は感じやすい傾向にあります。
当院では、しみにくい薬剤を選定したり、保護剤を使用したりして痛みの軽減に努めています。万が一痛みが出た場合も、通常は数時間から1日程度で治まりますのでご安心ください。

Q1度白くすれば一生持ちますか?

A残念ながら、ホワイトニングの効果は永久ではありません。日常生活での食事(コーヒー・紅茶・カレーなど色の濃いものの摂取)や喫煙、加齢などの影響で、少しずつ色は後戻りしていきます。
白さを維持できる期間は個人差がありますが、ホームホワイトニングで半年〜1年、オフィスホワイトニングで3ヵ月〜半年程度が目安です。定期的なクリーニングやタッチアップ(追加漂白)を行うことで、白さを長く保つことができます。

Q詰め物・被せ物、差し歯も白くなりますか?

Aホワイトニングの薬剤は、天然歯にのみ作用します。そのため、セラミック(陶材)やレジン(プラスチック)などの人工の詰め物・被せ物、差し歯を白くすることはできません。もし、詰め物の色が浮いてしまって気になる場合は、ホワイトニングで周りの天然歯を白くした後に、その色に合わせて詰め物や被せ物を新しく作り直すことをおすすめします。
全体のバランスを見ながら治療計画をご提案します。

Qホワイトニングができない人はいますか?

Aはい、いくつか制限があります。妊娠中・授乳中の方は、安全性を考慮して施術を控えていただきます。また、「無カタラーゼ症」という薬剤を分解できない体質の方も受けられません。そのほか、重度の知覚過敏がある方、むし歯や歯周病が進行している方、歯の形成不全がある方は、まずはそれらの治療を優先する必要があります。
事前のカウンセリングで歯科医師が適応を判断します。

Q食事制限はありますか?

Aホワイトニング施術直後の歯は、ペリクル(表面の保護膜)が一時的にはがれており、外部からの色素を吸収しやすい状態になっています。そのため、施術後24時間程度は、コーヒー・紅茶・赤ワイン・トマトソース・カレー・チョコレートなど色の濃い飲食物や酸性の強い飲料(炭酸、柑橘系)の摂取、喫煙はできるだけ控えていただくことを推奨しています。

●リスク・副作用

○ホワイトニング

・審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・ホワイトニングには、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングがあります。
・色の白さの度合いには、個人差があります。
・ホワイトニング後、一定期間、色素の沈着が顕著になるとの報告がされています。
・ホワイトニング後、24時間は、着色物質(カレー・コーヒー・ワイン・たばこなど)の摂取を控えてください。ホームホワイトニング施術期間中も同様です。
・ホワイトニング処置中や処置後に、痛みや知覚過敏の症状が生じることがあります。
・ホワイトニングの薬剤に対してアレルギーのある方は、薬剤で口腔粘膜に異常が起こることがあります。その際は、すぐに使用を中止してください。
・ホームホワイトニングはご自分で行なうため、どのような仕上がりになるか予想がつきにくく、歯の白さの調整が難しくなります。
・ホームホワイトニングでの器具の使用方法や薬剤量などが正しく守れているかご自分での判断が難しい場合は、歯科医師または歯科衛生士に相談ください。
・詰め物や被せ物が多い方は、ご自分の歯との色の差が目立つようになることがあります。その部分の色をご自分の歯に近づけることは可能ですが、時間と費用が必要です。
・入れ歯や差し歯など、人工歯は白くできません。
・被せ物を装着している歯には適用できません。
・歯にひびが入っていると、薬剤の影響により歯髄にダメージを与えることがあります。
・抗生物質の影響により歯の変色が著しい方は、ホワイトニングの効果が出にくい場合があります。
・「無カタラーゼ症」の方は、薬剤に含まれる過酸化水素を分解する酵素がないため、ホワイトニングはできません。
・薬剤の影響があるため、妊娠中や授乳中の方は控えてください。

○クリーニング・PMTC

・内容によっては保険適用となることもありますが、歯の病気の治療ではないため自費(保険適用外)となることもあり、その場合は保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・歯科医院でのクリーニング・PMTCだけでは、虫歯・歯周病の予防はできません。日ごろから歯磨きなどのケアに努めることで、予防効果を上げられます。
・歯肉の腫れや歯肉炎のある方は、器具が当たることにより痛みや出血をともなうことがあります。
・歯と歯肉の境目への歯石の付着が多い方は、歯石除去後、歯肉から出血が見られることがあります。多くの場合、クリーニング後しばらくすると出血は治まり、1~2日で歯肉は治癒します。
・着色汚れや歯垢・歯石はクリーニング・PMTCで除去できますが、効果は永続的ではありません。いずれも再付着するものなので、定期的に受診して処置を受けることが大切です。

○フッ素塗布

・保険診療となるのは、基本的には13歳未満で、虫歯予防の指導を継続的に受けているにもかかわらず虫歯の多い子どもに限られます。健康な歯に対する虫歯予防目的で行なう場合は自費診療(保険適用外)となります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・補助的な予防ケアとなり、虫歯にならないわけではありません。あくまでもきちんと歯磨きをしていることが大切です。
・効果が永続的ではないので、年に数回フッ素を塗布してもらう必要があります。
・フッ素塗布を必要以上に繰り返したり、歯科医院でのフッ素塗布のほかにフッ素配合の歯磨き剤などを多用すると、フッ素の過剰摂取になる可能性があります。